北河内相撲連盟(大阪府守口市・門真市・四條畷市・大東市・枚方市・寝屋川市)
北河内相撲連盟
まいど大坂相撲大会

2026/03/12

北河内相撲連盟合同稽古を行いました

寒波の襲来で3月としては真冬並に冷え込んだ日曜日、北河内相撲連盟の年中行事の最後である合同稽古が大東市で行われました。


各連盟の練習生が朝から集まり、四年生以下は屋内土俵、五年生以上と中学生は屋外土俵に移動してそれぞれ稽古を進めていきます。




今年から指導は予め決められた担当のみが行うということになり、屋内土俵は多田羅先生と生出先生が、屋外土俵は石田先生と中原先生がその任を務めました。


また今年は初めての試みとして、他府県から3団体を招待させていただいています。

京都府からは大原野中学校、奈良県からはけはや道場、和歌山県からは有和中学校が参加してくださいました。あの寒さの中を早い時間から大東市までおいでくださりありがとうございました。

おかげで稽古をとても充実したものにすることができましたし、連盟各所から感謝の声が出ています。


屋内土俵は全員の四股に始まり、基本動作のトレーニングを通して身体を解し、学年が低い順に取組を進めていきました。

いつもと違う相手、勝手(スタイル)の違う取り口に、それぞれ勝ったり負けたりと刺激を受けながらの稽古ができました。





低学年ほど先に稽古を上ることになるのですが、なにしろ会場は大東市相撲連盟さんの本拠地である御供田公園の相撲場です。

小さな子供たちは稽古を終えて着替えた後も先輩達の稽古が終わる時間まで公園内の遊具で一緒に遊び、団体の枠を超えて仲良くなる機会を楽しんでいました。


外土俵では先輩にあたる年代の稽古だけに、内容も厳しく緊張感あるものになっていました。

特に中学生では、招待の3団体の選手は近畿大会や全国大会でのライバルとなる相手です。取組を通してお互いを知り、自分の積み上げてきたものを試す貴重な機会を持たせていただきました。




事故も怪我をする人もなく、合同稽古は昼過ぎに無事終了しました。指導にあたられた各先生、ありがとうございました。


終了後は全員が揃って記念撮影を行います。

その際、恒例の卒業式を行いました。今月で中学を卒業となる中3の選手を改めて紹介、各々のこれまでの頑張ってきた時間を野島会長が労われました。




合同稽古に出席した卒業生は画像の左から順に

北口泰臥(寝屋川)、鳥津紅士(東大阪)、辻野結大(東大阪)、市本瑞樹(大東)、森田渉太(大東)。


他の欠席した卒業生は以下のとおりです。

江口凌太郎(大東)、鸙野咲幸(枚方)、磯崎仁(寝屋川)、上原千知(寝屋川)、三好優衣(寝屋川)

皆さん、ご卒業おめでとうございます。

次のステージでのそれぞれのご活躍をお祈りいたします。


またもう1人、大東の卒業生であり、先日和歌山の箕島高校を卒業した麻田遥人先輩(右端、会長の隣)が胸出しに参加してくださったので、野島会長から紹介されました。

今年度の高校生選手番付で横綱にランキングされた麻田先輩。そこに至るまでにどれだけの努力があったか。これから後輩達皆が目指すべき大きな背中を見せに来てくださり、ありがとうございました。


この合同稽古を持って2025年度の北河内相撲連盟の行事は全て無事に終了しました。皆様のご協力、ご支援に改めて感謝申し上げます。

来月から始まる2026年度の事業についても、変わらず温かな見守りをよろしくお願いいたします。



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